2013年07月19日

百年のお茶の木

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鈴鹿峠沓掛の地で、樹齢百年をこえるお茶の木を見せて頂きました。

四方を、杉や竹で守られてた山中
すぐ近くを流れる、鈴鹿川の水音が聞こえてきます。

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お茶の木は、今ではほとんどが挿し木だそうですが
一粒の茶の種から育てられた「在来種」のお茶の木は寿命が長く
根をふかくふかくのばして、毎年新芽を出し続けています。

種から育てられると、一本毎に個性が違う木となり
その土地の味わいを持つお茶になるそうです。



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ふかふかの柔らかな土の感触

一服してお茶を頂いていると、風が吹きぬけて格別気持ちのよいところで
茶の葉から発する、独特の良いかおりがしていました。

しっかりとした味のある美味しいお茶です。


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7月頃は、2番茶の刈時で
代々家族で守られていて、おばあさまも草を抜いて
きれいに手入れをされていました。

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朝霧が立ち昇る環境 
茶畑の下には、鈴鹿川の地下伏流水も流れてます。
posted by 蒼穹 at 16:06| 日記